2023.08.04-07 飯豊山

Mountaineering

【日程】2023.08.04-07

【場所】飯豊山脈縦走

【メンバー】moto、会外1名

【種別】縦走登山

【目的】稜線歩き、イイデリンドウに会う。

(報告者:moto)

3年間計画を立てていたものの天気悪くて行けず、4年目にしてやっと実現。

1日目  飯豊山荘→梶川尾根ルートで門内小屋 ツェルト泊

4日分の食事や飲み物で荷物が重かったと暑かったのもあるが、しょっぱなからびっくりする程の急登続き(ストック邪魔になることが多い程)で、いつもよりたくさん休憩をとりながら歩いた。
稜線出た時は感動した。

小屋前からの夕陽、海や佐渡島も見えて、感動した。

2日目 門内小屋→御西小屋 ツェルト泊

今回の山行の1番のメインイベントだった飯豊稜線歩き、ずっと天気良く、お花畑もたくさんで、楽しく歩けた。

熊に会った。大きかった。
マツムシソウだらけだったけど、今回の目的のひとつだったイイデリンドウにたくさん会えました!

マツムシソウ
マツムシ(スズムシ)が鳴くころに咲くことが由来とする説も…
飯豊山固有のリンドウ イイデリンドウ(絶滅危惧Ⅱ類)

ツェルトを立てた後、大日岳ピストンは朝にすることに変更したので、その時点で2泊予定⇒3泊に変更したが、その選択が正解。1時間後、ガスガスになってきて雷とかなりの大雨。雨が止んだら素晴らしい景色と夕陽に感動しっぱなしだった。

3日目
御西小屋→大日岳ピストン→飯豊本山登頂→切合小屋 ツェルト泊

コースタイム的にはかなりのんびり。大日岳は、きれいな青空の中、登頂。

御西小屋に戻ったら、ガスってきたので、雲が上がってガスが晴れると予想される昼前まで御西小屋で待機してからの出発とした。飯豊本山までの道のりでガスが上がってきて、晴れた中、飯豊本山を目指せた。
その後も景色良く歩けた。

ガスってきて、夕陽は見れず。

4日目 切合小屋→川入コースでの下山

朝はガスってたが、ご来光も見れた。その後、下山中に、ブロッケンが、突如現れて、感動した。

川入コースは、梶川尾根とは雲泥の差な普通の歩きやすい一般登山道だった。だから縦走する人は私達と逆ルートの人が多いんだと思った。
10時過ぎには下山して、車を回収しに向かい、温泉入って、荒川ラーメン魂 あしらで、ラーメン食べて、オール下道で帰った。

今回は、いろいろ恵まれた山行だった。
多分2泊くらいは小屋泊に変更するだろうと予想して、軽さを求めてツェルトに変更。
結果、沢泊でしか建てたことのないツェルトを3泊稜線で使うという初の試みとなった。

ツェルト泊の人は誰1人いなかったが、御西で薄いシングルウォールテントの人に出会い、外晴れてても自分の出す熱気による結露で風が吹くと水が顔に時々降ってくるという現象は一緒らしい。今回は、2泊、風がまあまあ吹いていて、トイレに起きた時にそれを感じたが、私は、気にせず眠れて割り切れるのと、3日目になるとピンとはるのがかなり上手になり、中がテントと変わらないくらい広くて快適だったので、ツェルト泊はありだと思った。でも、いろんな意味でテントの方が良いのは間違いない。。。