【日程】2018.7.3
【場所】白毛門沢
【メンバー】Hiromi 、Mika
【種別】沢登り
【目的】涼を求めて
(報告者:Mika)
今年は今まででもっとも早い6月下旬の梅雨明けとなった。
あまりにも暑く、涼を求めて白毛門沢へ行くことにした。
この白毛門沢は谷川岳利根川水系で明るくナメや適度な小さめの滝が多く初心者でも比較的楽しく遡行できる。とはいえ、沢登りは何かあったときには救助等も行いづらく大変危険を伴うのでロープ等装備はもちろん事前の沢登りにおける地形図のカスタマイズもしっかりと行う。

白毛門登山口の駐車場から登山ポストのひとつ上の林道を進み堰の上に出たところで入渓。すぐに綺麗なナメが現れる。

その後ドーンと20mナメ状のハナゲの滝が現れる。とても綺麗な滝なのになぜこの名前がついてしまったのでしょう????



下界はムシムシしているもののやはり沢の水はひんやりと気持ちいい!
白毛門沢は大好きなナメが多くはしゃぐ私達(*’▽’)

トポにあった大岩のところはそれほど水量は多くない



次から次へと綺麗で手頃な滝が現れる。
簡単なものは水流に突っ込む。水しぶきが凄く気持ちいい♪


15mのタラタラのセンはチキンの私達にはとても登れそうもないので左側を高巻き。
途中小さな沢を超えルーファイもばっちりで滝の上にすんなりと出る。

白毛門沢のシンボルでもある三平岩。
3年ほど前から計画するものの悪天等の理由でなかなか会えずようやく会えた。

三平岩をすぎると一気に水量が少なくなり、稜線が見えてくる。
この後ゴーロ状の急登をあえぎながら登り、小滝連続ゾーンへ。
が、水量が少なく小滝というわりにチョロチョロしか水は流れていない。


ほんの少し2級程度の岩を登り踏み跡をたどって稜線へ。
ぴょんと飛び出したそこは白毛門の山頂。
こんなにドンピシャで山頂とは気持ちいいものです♪

白毛門山頂(1720m)
山頂は風が吹いているものの暑い(*_*)沢装備を解除して下山します

先ほどまでいた白毛門山頂を振り返る。空はすっかり夏空。

この日の谷川岳は少しガスがかかっていてすっきり晴れ渡りませんでした。
白毛門登山道は相変わらず木の根っこが多く急なので歩きづらい。
標高を下げるにつれどんどん下界のむわっとした空気に汗だく・・・。
下山後は炭酸をがぶ飲みしてテルメ谷川の温泉でさっぱりして帰宅しました。
女二人で沢を目一杯楽しんだ夏の一日でした。