2018.9.22~24 屏風岩雲稜ルート
穂高の名クラシックルートの屏風岩。前年に引き続き言ったがまたもや前パーティのスローペースにハマり途中で引き返すことに。もう連休では二度と行かないと誓います…
穂高の名クラシックルートの屏風岩。前年に引き続き言ったがまたもや前パーティのスローペースにハマり途中で引き返すことに。もう連休では二度と行かないと誓います…
八ヶ岳のアルパイン入門ルートの稲子岳 南壁 左カンテへ。しかし、このルートは数年前に比べ人も増えてプロテクションも増えていて安心して登れるようになりましたが、相変わらず落石には注意が必要です。
前穂高岳山頂に詰め上げる北壁からのAフェース。最もホームなクライミングエリアの登攀に痺れました。厳しくも成長させてくれる前穂東壁に感謝です。
前穂・北尾根は涸沢から入るのが一般的ですが、山岳会らしくパーティを分けて山頂で落ち合うという事を試みました。渋滞もありましたが山頂で無事に落ち合いましたが本当の核心は…別のところに。
手軽なルートと山頂付近では岩場歩きが楽しめて人気を誇る乾徳山。山頂付近には登攀対象な岩場もありプチ本チャンルートとしても楽しめます。また、その雰囲気は穂高の滝谷を彷彿させる景観もまた魅力です。
小川山に行く途中に見える「男山」、岩々して登れるところあるのかなぁ…なんて思ってた矢先、知人の情報で登ったとか。情報はあまりなかったけどやってきました。ぜひ、参考に!