【日程】2018.3.21
【場所】大町運動公園 人工岩場
【メンバー】Ken、Mika、Mitsu 、Ushi
【種別】講習
【目的】新人教育・各自技術確認
(報告者:Mitsu)
ついに我が会にもこの3月より待望の新メンバーが加わりました。
新人「Ushi」の技術確認とロープワーク(本チャンを想定した)の基本をみっちり行いました。
しかしながら、季節はずれ?の雪。
ここ長野県、特に大町周辺ではこの時期に雪が降ることはそんなに珍しくもないですかね・・・

朝のうちはまだ降っていなかった雪も徐々に強さがまして数時間でご覧のアリサマ・・・
気温はそこまで寒くなかったのが唯一の救い。
こんな天気でもうちの会は訓練は中止にしません。なぜなら山に行って雪が降るなんて当たり前。
こういう想定も大切だと思っています。



でもさすがに雪がホールドにつまり、アプローチシューズで壁をリードで登るのは怖かった・・・
手も冷たいし、一瞬でグローブ濡れるし、テムレス忘れるし・・・
まずは繰り返しマルチのシステムで登っては懸垂で降りて・・・
を繰り返します。
基本的な「支点の取り方」、「Wロープでのビレー」、「ランナーの取り方」、「ロープ裁きやいろいろな結び方」・・・などなどをまずはしっかりと身体に覚えてもらいます。
そしてWロープで登る理由や、注意点、メリット、デメリットなど論理的なこともやりながら覚えてもらいました。覚えることもたくさんで最後の方は若干頭から煙が出ていたような・・・
まぁ、その辺はやっていくうちに感覚的に覚えてくるので安心してくださいな。


人相の悪い先輩に見守られ?じっと見られて緊張気味のUshi、
こういう光景を見てると私自信の数年前のことを思い出しました・・・
黒メガネの怖い2人にじっと見つめられて、緊張のあまり懸垂のATCのセットを反対にしてしまったこと、なぜかいつもとは違うことをやってしまうなど・・・忘れられない思い出です。

雪の勢いは弱まること知らずすごいことになってきたので、屋根の下に退避。
ここでは若干かぶってまずがフォローでの登り方を状況別で試して練習しました。
そして、訓練のフィナーレはこのかぶった壁を使ってマルチ(つるべ)で登る。
この壁は12mくらいかな?あるのですが途中で支点を構築してハンギングビレーでリード交代。
で最後は懸垂で降りてくるといったもの。
ここは足場などないし、かぶってるし、実際にマルチで登ろうとすると結構大変。
でも、とてもいい経験&練習になったことでしょう。
朝からみっちりやったので、最後はフリークライミング。
半分遊びで、半分登攀訓練。
TRで何本か・・・

そしてこれは・・・・
ただ単にじゃれあってる2人です。つかの間の和やかな光景。
そして、翌週はUshi交わって初の山行で「爺ヶ岳 東尾根」へ行きます。
バリルート入門編のルートです。
ここで、どれだけ歩けるか体力測定も行われる予定、、たのしみですな。。
また、記録の方も乞うご期待ください!